島根スサノオマジックは、10月12日（土）に松江市総合体育館で仙台89ERSとりそなグループB.LEAGUE 2024-25 SEASON B1リーグ戦 第2節GAME2を戦い、最終スコア85 - 77で勝利となりました。

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試合レポート／ボックススコア／プレーバイプレー

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コメント

ポール・ヘナレ ヘッドコーチ

今節は非常に厳しい戦いでしたが、なんとか勝つことができました。
次節は越谷戦ですが、そこも非常に厳しい戦いが予想されます、今のチームは強度の高いディフェンスができているのでそれを引き続きできればいい結果に繋がると思っています。

晴山 ケビン選手

前半で４０点以上失点をしたケースがあまりなかったので、僕らがディフェンスチームと呼んでいる以上相手を６０点台、７０点台で抑えるのは一つのプランでありそこで、自分がベンチから出る以上エナジーだったり、一つのプレーだったり、ファールしてでもビックマンを止めたりと、そんなエナジーが伝わればいいなと思ってプレーしているので、それが今日の勝利につながったことは嬉しかったです。
ただ、まだ自分の持ち味である３ポイントシュートを打てていないので、次の機会で自分から打ちに行くマインドでやっていこうと思っています。

納見 悠仁選手

今日は前半から相手のインテンシティに合わせてしまって、自分達のバスケができなかったです。
前半も後半もいいリズムに乗れずだったが、終盤で流れを持ってくるディフェンスやシュートで点差が離れたので、それが勝利に繋がったと思います。
個人的にはこれからも３ポイントを積極的に打ち続けて決めて行きたいと思います。

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