島根スサノオマジックは、12月28日（水）にウィングアリーナ刈谷でシーホース三河とB.LEAGUE 2022-23 SEASON B1リーグ戦 第14節を戦い、最終スコア68-85で勝利となりました。

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試合レポート／ボックススコア／プレーバイプレー

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コメント

ポール・ヘナレヘッドコーチ

本日の試合の総括をお願いします。

本日の試合のディフェンスについては、出だしの4分半を除いては良いディフェンスが出来ており、満足しています。
序盤は相手に簡単に得点されてしまう場面があったので、それを修正しながらディフェンスで勝つことが出来たのは良かったです。
オフェンスにおいては、少しシュートが入らない局面もあったので、本日はディフェンスのお陰で勝利出来たと思っています。

出だしの4分半については、どのようなことが想定外であり、具体的にどのような修正をされたのでしょうか。

まずは「ガードナー選手がタフショットを2本決めた」ということはあるんですけども、それ以外ではオフェンスリバウンドを2つ、それと簡単なレイアップを2つ許してしまった場面がありまして、そこについては単純にうちのディフェンスが崩れてしまったと受け止めています。
そこから引き締めてディフェンスをしてからは、我々も総崩れすることはなかったので修正出来たと思っています。

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