島根スサノオマジックソフトミニボール寄贈のご報告
今回寄贈させていただいたボールは、選手入場時に選手が客席へ投げ入れる際に使用していたものです。バスケットボールよりも小さく、顔などにぶつかっても痛くないソフトな素材で、お子さまの安全面も配慮されたボールです。このボールを使って、まずはボールで遊ぶ楽しさを子ども達に知ってもらいたいという想いから今回の寄贈に至りました。
これからも、子ども達にスポーツの魅力を伝え、夢を与える存在となれるよう取り組んで参ります。
安部 潤コメント
昨今のコロナウイルスの流行等で子ども達も我慢が多い生活を強いられる中、ホームタウンである松江市の子ども達にスポーツを通じて何か貢献できることがないか模索する中、松江市さまにご賛同いただき、今回の寄贈が実施できることになりました。子ども達には、このボールで休み時間にたくさん遊んでもらい、少しでも体を動かして遊ぶ楽しさを知ってもらえると嬉しいです。スポーツを通じて子ども達へ夢を与えられるような活動を、今後も継続して実施してまいります。