チャレンジ3399 SUSANOO SUPERGAMES の御礼
いつも島根スサノオマジックに熱いご声援を賜り誠にありがとうございます。
さて、さる4月5日、4月6日に開催いたしました「チャレンジ3399 SUSANOO SUPERGAMES」には、二日間合計で7,143名(4月5日は3,060名、4月6日は4,083名)と大変多くの皆さまにお越しいただきました。とくに4月6日の4,083名はレギュラーシーズンでの球団新記録(*従来の記録は2017年10月8日開催の栃木戦での3,446名)、また、この二日間合計の7,143名はプレーオフを含めた1節あたりの入場者数の球団新記録となりました。(*従来の記録は2017年5月13日、14日開催の昇格プレーオフ広島戦の7,076名)
沢山の皆さまにお越しいただきましたこと、誠に有り難く衷心より御礼申し上げます。
一方で、強敵熊本ヴォルターズを相手に連敗を喫したことには、チームとしての力不足を痛感しています。ご支援いただいている皆さまに勝利をお届けすることが出来ず、大変申し訳ありませんでした。また当日の運営面においても至らない点が多々あったことと思います。併せてお詫び申し上げます。
率直に申しあげますとプレーオフのHOME開催は難しくなりました。しかしあの大観衆のあの大声援のなかでプレーした選手たちには、まだまだ「伸びしろが」あります。ここから更にもう一段成長し、最後まで力強く戦い抜いてくれるものと信じております。
今シーズンもレギュラーシーズンは残り4試合になりました。4月13日、14日の愛媛オレンジバイキングス戦は今シーズン最後のHOMEGAMEになるかもしれません。そして最終戦のAWAYでの香川ファイブアローズ戦もプレーオフ進出に向けて負けることのできない戦いになります。ご支援いただいております皆さま方には、引き続き、会場での熱いご声援を賜りますよう重ねてお願い申しあげます。
最後になりますが本SUSANOO SUPERGAMESの開催にあたりご協賛いただきました島根県民共済生活協同組合様、医療法人社団回春会様には、心より御礼申し上げます。
株式会社山陰スポーツネットワーク
代表取締役社長 中村 律